昨日、検査で採血をしたんだけれども(結果は全く問題なしだったのでご安心を)、例によって肘の内側からは採れず手の甲からでお願いした。で、その際に看護師さんが「ちゃんと血管は見えてるんです……でもその真上に筋があるんです……!」と説明してくださった。なんだかんだ年に数回くらいのペースで採血しているけれど、肘の内側の状況の解説があったのは史上初だった。そりゃ刺せないわ。納得。
その後、別の病院(左半身のアレのほう)にて主治医の意見書的なものを一筆書いて頂かねばならず、テンプレを提出したところ、その場で直筆でパパッと仕上げてくださった。預けて1週間後くらいに取りに行くパターンかと思ったので助かった。しかも、結構なボリュームの記載を頂いたにもかかわらず、文書代はわずか1,100円だった。正式な診断書ではないけれど、それにしてもお手頃価格。お支払いしつつ何故か「先生の直筆サインが1,100円……」と思ってしまったけれど色々と違う。
今月は全体的におとなしくしているつもり。仕事場との往復と明日の髪メンテとどうしても逃せないライブ以外は外に出ないと思う。その代わり(?)必然的に自宅作業に裂ける時間が増えるので、まず確定申告を終わらせ、その後ずるずる遅延しているあれこれを解決していきたい。