昨夜「風邪では」
— qeeree (@qeeree) 2019年12月19日
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今朝「風邪(確定)」
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喉の腫れだけで熱はないので通常営業を決定
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仕事場にて「今日お昼休みに病院行きますね」
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上司ズ「「帰れ!!!!!」」
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熱はないと説明しても聞き入れてもらえず強制送還(滞在時間2分)←イマココ
この時間の下り電車は空いてるなあ(遠い目
で、病院に寄って早々に帰宅し、早々に昼食を摂ってお薬を飲み、シャワーを浴び、ちょっと寝て、起きて、夕食を摂ってお薬を飲み、今に至る。
上司ズには全力で帰らされたけれど、インフルではないし熱もないので、正直なところ全然大丈夫なんだけれども、年末だし週末に予定があるしで早めに手を打った次第。ということで大事を取って寝る。
しかし、幼少時には毎月、小中学生の頃は隔月、高校生の頃は四半期ごとに風邪をひいていた(さらに幼少時にはしょっちゅう救急車に乗っていたというおまけつき)のに、ここ数年は年1回ペースになっているので、かなり良い成績だと思う。丈夫な人でも年1くらいで何かしらの風邪はひくものだし。なおインフルは毎年の予防接種の甲斐あって直近10年くらいはかかっていないはず。