この生活に名前は付くのか

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2022年2月20日

RTA in Japan ex #1(オフラインイベント+配信)を見たりしつつの休息日。今回は会期が短かった(丸1日くらい)のであまり見られなかった。前回や前々回のように5〜6日連続で開催して頂けると個人的には見やすくて助かるけれど、ボランティアスタッフの皆様の負担が大変なことになってしまうので、なんとも言えないところもある。

 

来週末に難波BEARSでConvex Levelがライブをする予定で、あまりにも観たすぎて遠征しようかと思っていたけれど、世の中の状況がよろしくないので断念した、というのが数日前。その後、CLの出演自体がキャンセルになった……けれども、代わりに来場者向けに新曲2曲のDLコードが配布されるらしい。そうやって用意してくださるところがCLらしいなーと思いつつ、いちファンとしてはとにかくその音源が欲しいというか新曲が聴きたいわけで。どうすれば……。

2022年2月19日

久々に家具(袖机)を組み立てたら間違いなく史上No.1の難易度で、予想の3倍くらい時間がかかってしまい、完成はしたもののかなり遅い時間になってしまった。ご近所の皆様すみません。

しかし、ニトリ製品なのにこの難易度とはおそろしい。DIYや組み立ての経験のないor浅い方には上手く作れないのではないだろうか(そういう時のために有料組み立てサービスが存在しているわけだけれども)。

ちなみに私はカラーボックス等の小型組み立て家具を作るのは得意。左半身がダメになってからもちゃんと作れはするけれど、時間がかかったり部品や工具をよく落としたりするようになった。ご近所の皆様重ね重ねすみません。

 

眠りがよろしくないのが一周して(?)、ベッドに入ったのは深夜2時台、実際に寝たのが朝7時……。どうしたものか。ううむ。

2022年2月18日

流行り病のお注射の3回目の券が届いたので確認したところ、地元では仕事場の職域接種よりも1週間早く打てることが判明した。ので、予約を取り直した。早ければ早いだけ有難いし、仕事場に行くよりも近いので助かる。あとは当日に向けて備えておくだけ。

 

明日はゆっくり寝ることにする。

2022年2月17日

日用品と食料の買い出しついでに近くの眼鏡屋さんを覗いてみたら、良い感じのフレームがあり、しかも値下げしており、試着したら良さげだったので、次期自宅用眼鏡として発注してきた。乱視+強めのブルーライトカットレンズ希望なので1週間待ち。

そもそも何故自宅用眼鏡を買い替えようと思ったのかといえば、耳にかかる部分が何らかの柔らかい樹脂(シリコンではない)でできているため、肌に合わず時々耳の上のあたりが荒れるという事象に見舞われ続けているから。なので今日注文した眼鏡は鼻当て以外フルメタル。ちなみにピアスも(金属アレルギーというわけではなさそうだけれども)安い謎金属のメッキのポストはダメだし樹脂ポストもダメだったりする。チタン・サージカルステンレス・ゴールドフィルド・K10以上の金であれば大丈夫。

 

そして買ってきた日用品が重すぎて(原因:詰め替え用の洗剤と柔軟剤)腰にきているので、本日は筋トレ無しで閉店ガラガラ。

2022年2月16日

今日中に絶対に終わらせなければならなかった(何故ならば明日終日システムメンテだから)仕事場業務、無事終了。やればできる。

 

来週末に大阪で開催されるライブに行きたかったけれど、流行り病が思っていたよりも落ち着かなかったので断念することにした。同じく来週に都内であるライブも、1本は諦めた。もう1本はギリギリまで検討する。「勝手知ったる会場か否か(対策的な意味で)」と「勝手知ったる出演者orイベントか否か(客層的な意味で)」と「流行り病の流行り具合」が判断基準。

2022年2月15日

仕事場業務でバタバタ。たぶん明日いっぱいまでバタバタ。細かい諸々を各所と調整しながらバシバシ捌くのが私のお仕事(の一部)なので、こういう時こそ本領発揮というかなんというか。奮起!((C)すゑひろがりず)

 

自宅用の眼鏡を買い替えたいと思いはじめて早数ヶ月。買い出しついでに地元の眼鏡屋さんを覗いてみたりしているけれど、良いフレームに出会えていない。かといって外出用の眼鏡と完全に同じフレームだと面白くないし……。ううむ。

2022年2月14日

ハッピーバレンタイン。とはいえ、そもそも直近1ヶ月くらいはお店の店員さんと宅配便のお兄さんと毎度の病院の皆様と美容師さんとその他たまたまどこかですれ違った方々以外の生命体にお会いしていないし、今後も食料&日用品の買い出し以外の外出予定は当面ないし(世情の関係で目処が立たないというか立てられないというのが正しい)で今年は実施せず。自分用も無し。また来年!

ちなみに今年は「女子から男子にチョコをあげると決まっているなんて今時ナンセンス、どちらからどちらに何をあげてもいいじゃない」という旨の話が色々なところから聞こえてきたし、実践している方もちらほらいらして、良い風向きだなーと思ったりした。(※「女子から男子にチョコをあげる」ということを否定しているわけではなく「どちらからどちらに何をあげてもいい」のほうの肯定です。念のため)

 

ついに弊仕事場の弊部署でも流行り病に罹ってしまった方が現れた。お子さんがもらってきてそのまま一家全滅という最近よく聞くパターンを忠実に再現してしまったとのこと。ご自愛を。

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