まさに「いつメン」と呼ぶにふさわしいメンバーでオンラインランチ会。昨日といい今日といい、雑談というものがいかに大切かを痛感している。チャットやLINEでもいいけれど、やはり声や表情がついていると全然違う。
このメンツで、秋くらいにソーシャルディスタンスピクニックに挑戦することになった。まずは複数人同時通話可能の糸電話を製作しなくてはならない。(※大真面目)
先週のRISING SUN ROCK FESTIVALの配信に続き、今週はフジロックの配信。去年の平沢師匠+会人の映像が1曲流れたけれど、選曲がまさかのフルへ(『フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ』)だった。馬骨各位や既に平沢師匠を知っていた人は驚愕のち爆笑、知らなかった人は驚愕のち戦慄、といった感じのリアクションが多かった模様。そして平沢師匠がマスに露出すればするほど新規馬骨さんがどんどん増えていく。「ステルスメジャー」が全然ステルスできていない……のは今にはじまったことではないけれど。笑
昨日再認識したこと。
(ご挨拶する度に皆様必ず一瞬「えっ……誰……」ていう顔をなさるのは何故だろうと思っていたら「ロシア帽をかぶっていないから」であることが判明……)
— qeeree (@qeeree) 2020年8月21日
(もしかして:ロシア帽が本体)
— qeeree (@qeeree) 2020年8月21日
この件ですが、友人知人フォロワーさん各位から「うん、知ってた」との旨のリプをたくさん頂いておりますことをご報告致します。 https://t.co/VrD6BntGjI
— qeeree (@qeeree) 2020年8月21日
ロシア帽は秋冬の正装のようなもの(?)なので仕方ない。自分で言うのもアレだけど、似合うし。やたら似合うし。髪型を変えようが服のテイストを変えようが何をしようが、絶対に似合わなくならないし。もはや呪いに近いレベルで似合うし。