この生活に名前は付くのか

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2020年3月25日

 数十年生きていると、近未来の歴史の教科書に載りそうな事案も体験したり目にしたりする(実際に、した)けれど、その中でもいくつかの重大案件は体験の最中に「世界線が変わった瞬間」がはっきりと見えた。で、昨今の新型のアレもそんな感じなんだけれども、過去の同様の案件とは肌触りが違う。今までのそれは、スパッと線を引くように、バキッと割れるように、前の世界線と新しい世界線のボーダーがはっきりしていた。しかし、今回は、木製の棒の両端を持ってじっくり曲げていくような、ピキピキピキッと細かい亀裂が入っていくような、隣り合った世界線がじわじわと融け合っていくような、そんな感触がある。

 閉塞感が凄まじいこんな時に限って、とても良い青空だったりするのは、何かの皮肉だろうか。

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 次のフェイズに入ったんだな、というのが素人にもよくわかる発表やら会見やらがあった。昨日までは「東京の全人口に対してはそんなに多くないからまだいけるかもしれない」という印象だったのが、今日は「これは本当にダメなやつかもしれない」というそれに変わった。来月はライブハウスで1本、ホールで1本ライブを観る予定があるけれど、雲行きが大変まずい感じがする。他所様に迷惑をかけるわけにはいかないし、そもそも自分は喘息持ちなので重症化リスクがなくはない(かといって100%そうなるとは言えないけれど)。ライブハウスやアーティストや関係者各位が苦しんでいるのは大変不本意ではあるけれど、しかしこんなことで死にたくはない、というのが正直なところ。とりあえず、さらに悪い方向に行く可能性があるという前提のもと身構えておくことにする。

 

 ところで、私の思考には「現実は見たほうがいい」という大前提が存在している。

 要は、事実は事実として直視しなければならない、ということ。

 

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