この生活に名前は付くのか

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2020年2月28日

 いつものように仕事場に行ったら、偉い方々が朝から晩まで「(仕事場にとっての)最悪のシナリオ」を想定して色々な諸々を話し合い続けていた。結論は出ておらず、ひとまず明日に持ち越しらしいけれども、私は通常営業を続けることに概ね決まっている。

 現在の世の中の状況については、私は(良い意味で)どうでもよくなったけれど、お仕事に行っても電車に乗っても寄り道しても家にいても周りがザワザワガサガサしていて全然落ち着かない。それ故に自律神経が傾きはじめているのを感じつつ(そもそもデフォルトでぐちゃぐちゃなんだけれども)もやもやと家事をしていたら、突然脳裏を素晴らしい言葉が通過していった。 

 「病は気から」

 全力で腑に落ちたので、ひとまず(予防には気を付けつつも)全力で力を抜いていきたい。

 

 直近1週間はずっとこのアルバムを聴いている。たぶん明日以降もしばらく聴く。

 (はてなブログのデフォルトのiTunes試聴の埋め込みがイマイチなので、今回はApple公式の埋め込みを引っ張ってきてみた)

 なんだか、沁みる。とても沁みる。個人的に色々と思うこともあり、なおさら沁みる。このバンドを好きでいてよかったなあ……。

 明日は彼らのライブがある。出演者も会場も一切変更なく、予定通りの開催。おそらく大半の小規模ライブハウス(と出演者)は小岩ブッシュバッシュの声明と同じ方式でいくことにしたのだと思われる。それでいいと思う。自分できちんと予防や自重ができるのならば。そういう小規模ライブハウスに集う人々(自分含む)は99.9%がいい大人だし。残り0.1%は親御さんと一緒のキッズだし。自粛するよう言われている(そもそも要請であって強制ではない)のは「不要不急」の「大規模イベント」だし。私にとっては全然「不要不急」じゃないし。むしろ生命線だし。明日行く会場の収容人数は私の仕事場の人数より少ないし。人口密度なんて日々の電車のほうがよっぽど高いし。家族にも説明して了解を得ているし。私は私。よそはよそ、うちはうち。

 ということで、いい大人の私は、現地に行く。こういう時こそ、行く。長年お世話になっている小規模ライブハウスシーンへの恩返しをする時がきたのだ。