仕事場が大変なことになっており、私もその渦中にいるんだけれども、給湯室で遭遇した後輩氏がとても優しく労ってくれたので、余分な力がふわっと抜けて楽になった。いつもありがとう。
気合いを入れて挑むのは大切だけれども、入れすぎた力を適度に抜くのはそれ以上に大切で、そして私は後者はあまり上手くない。5年くらい前と比較すればだいぶマシになったはずなんだけれども、それでもまだまだ上手くない。ので、ひとりでも上手いこと力を抜くためのコツを掴まなければならない。教科書やお手本はないので、自分で探し出して習得するしかない。
とはいえ、半月後くらいに心して挑まねばならない事案があるので、それまではどうしても気合いを入れ続けなければならない。こればかりは仕方がない。とはいえ、ううむ……。