またしても朝からどっぷり研修というか講習。脳は起きているのに体が眠くてどうしようもなく、目を閉じながらメモを取ったりせざるを得なかった。やる気はものすごくある。(むしろやる気がないなら講習に出席すらしていない(自由参加))
bus tributeというバンドのことをふと思い出した。
そして、それをトリガーとして、脳内の色々なところの引き出しがどんどん開いていった。私の中では記憶として脳という名の生体DBに保存されている状態なんだけれども、しかし如何せんインターネット上には資料や証言がほとんど残っていない。noteのレビュー連載をはじめた目的のうちのひとつがまさにそれで、いつか誰かがそれについてググるかもしれないので、その時のために目撃証言を文章にしてネットに流しておこう、という。他にも理由はあるけれど、今日のところは割愛。
ということで、bus tribute……を知るきっかけとなったバンドとその周辺のことについては、遅かれ早かれ書くことになると思う。
今後のためにも、まずは睡眠時間を確保したい。寝る。