この生活に名前は付くのか

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2019年2月13日

 親知らず抜歯当日。寝て起きて朝食を摂取して地元の総合病院の口腔外科へ。

 

 総合病院あるあるで「先生が日替わり」というのがあるけれど、ここの場合は前回お会いした貫禄のある先生が常勤+他に非常勤の先生が数名いらっしゃるというスタイルのようで、今回は非常勤の若くてノリの良い先生が登場。

 入室してすぐ診察台に案内されたので座り、先生と最低限の確認をして、そのまま本番スタート。ものすごくあっさり。目隠しすらしない。

 しかしこの先生、雰囲気の圧倒的カジュアル感に反してすこぶる腕が良く、なんと麻酔注入から縫合まで全部含めてたった10分で終了。誰がどう見ても難易度ウルトラC不可避、砕いて取らざるを得ないと思われていた私の親知らずを敢えて粉砕せずまるっと摘出(!)。「麻酔が効けば痛くないけどそもそも麻酔を打つ時の注射が痛い」でお馴染みの麻酔の注射もあまり痛くなかった。つまり必要最低限のダメージだけで済ませてくださったということ。これはすごい……ソシャゲっぽく表現すれば「スキル:抜歯 A++」くらいの凄腕……良い意味で想定外……まさか西多摩にこんなに素晴らしい先生がいらっしゃるとは思わなかった……。ありがとうございました。

 ちなみに、後からおそるおそる口を開けて確認してみたら、ものすごくちょっとだけ切ってものすごくちょっとだけ縫ってあった。もはや禅とかそういうレベルのミニマム感。

 

 終了後に「抜いたやつはこれですー」と見せられた親知らずは思っていたよりもはるかにゴツかった。むしろ他の歯よりも明らかに大きい。外から見ると頭がちょっと出ていただけだったから、もっと小さいかと思っていたのに……。

 

 で、お会計をしてみてびっくり。手術代と処方箋代とその他諸々含んだトータルで1,440円ってどういうことなの……保険適用とはいえ安すぎない?大丈夫??絶対もっとすると思ってたよ???むしろもっと取ってもいいのよ????(?)

 そしてその処方箋を持って薬局へ。痛み止め(毎度お馴染みロキソニン)と抗生物質(ものすごくよく見るアレ)各5日分で880円。安い……。やはり健康保険は偉大。

 

 帰宅して麻酔が切れたらさすがにちょっと疼痛は出たけれど、思っていたよりも全然痛くない。そして「根元が神経に触っているから一時的に麻痺が出るかも」と事前予告されていたのに、麻痺は一切出ていない……なにこれすごい……!

 (親知らずを粉砕しなかったから神経が傷つかず麻痺も出なかった、という仮説が極めて有力。先生本当にありがとうございました)

 

 さすがに食事は流動性のものでないと厳しいのでゼリー的なものを摂取。たぶん今後2日間くらいはゼリー生活。その後はシンプルな麺類あたりからスタートして慣らしていきたい。おうどん食べたい。

 

 明日も経過観察と消毒のために病院に行くので、今日はものすごく早く寝ようと思う。寝不足だし。