この生活に名前は付くのか

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2020年8月27日

 物理的出勤。とんでもない緊張感を伴うイレギュラー案件が勃発した。ボスにこっそり相談して粛々と処理した。変な汗が出た。7年半もやっていれば、そんなこともある。

 

 で、帰宅した後の記憶がない。気がついたらお昼前だった。いつ寝たか覚えていない。パジャマは着ているし顔やら髪やらを洗って乾かした形跡があるので、入浴はしたっぽいけれど、それも覚えていない。xx年も生きていれば、そんなこともある。

2020年8月26日

 特筆すべきことが本当に何もない日だった。オフレコにしたいとかそういう感じではなく、可もなく不可もなく、面白いこともなく。そんな日もある。

 

 すゑひろがりずの映像を観ていると、自分も古文調で話したくなってくる。いとをかし。

2020年8月25日

 諸事情でかなりの早起き。基本的には夜型とはいえ、もし毎日その時間に起きることになったとするならば、最初がんばればそのうち慣れるだろうから良いものの、今日のように単発で早起きするとなると、かなりの気合いを以て挑まねばならない。ちゃんと起きたけど。

 で、白昼の猛暑の中でぐったりしながら帰宅し、まずは手洗いうがい消毒、からの汗だくの服を洗濯、さらに無塩のトマトジュースに塩を混ぜて飲み、水風呂ならぬ水シャワーを浴びてようやく生き返った。トマトジュース作戦、思いつきでやってみたけど結構良いかも。「夏野菜は体を冷やす(※ジュースも該当するのかは不明)」と「塩分補給」で熱中症対策、みたいな。

 

 早起きしたから早めに寝る。

2020年8月24日

 眠すぎてぼーーーっとしていたお昼頃のこと。

 知ってるもなにも、直近1年間でいちばんライブを観に行っているバンドですけど……との旨を返信したところ、すぐに返事が。

 「先生がエクストルーダーズの隠れ大ファンらしい」

 母上は定年退職後に突然CADをやりたくなったらしく、今はそういう学校に通っている。で、そこの先生がEXTRUDERSの隠れファンだと。念のため、半年くらい前のライブ写真(インスタに載せたのと同じもの)を母上に送り事実確認したところ、やはりこのバンドで間違いないと。

 なんでも、3DのCADのメニューのextrudeという単語を見た母上がボソッと「なんかこんな名前のバンドがいたような」と呟いたら先生が全力で乗ってきたとのこと。娘が好きなバンドの名前をちゃんと覚えている母上もなかなかだと思う。

 なお、隠れファンのためライブを観に行ったことはないらしい。ので私とニアミスしたこともないらしい。残念。(?)

 いやはや、世の中狭い……。

2020年8月23日

 今日は一日がやたら長く感じた。何故かはわからない。普通に物理的出勤して普通に物理的勤務して普通に物理的退勤しただけなのに。ものすごく忙しいわけでも、ものすごく暇なわけでもなかったのに。

 

 で、帰宅してしばらく経った頃、ふと気付いてしまって悲しくなった。

 ワインの妖精さんとは、秋葉原クラブグッドマンにて幾つもの厳しい条件が全てバッチリ揃った時にだけ現れる、赤ワインを出演者にふるまう妖精さんである。妖精さんなので、正体とか中の人とかそういうのはいない。

https://www.instagram.com/p/BRinyU6lNXo/

 そもそもワインの妖精さんを最後に見たのは数年前(この写真↑の時)だし、グッドマン以外で赤ワインをボトルで入れられるライブハウスはなかなかないだろうし、今このご時世に於いては召喚条件を全て揃えるのは絶望的だし……。悲しい。なお、妖精さんなので、正体とか中の人とかそういうのはいない。大事なことなので2回書いておく。

2020年8月22日

 まさに「いつメン」と呼ぶにふさわしいメンバーでオンラインランチ会。昨日といい今日といい、雑談というものがいかに大切かを痛感している。チャットやLINEでもいいけれど、やはり声や表情がついていると全然違う。

 このメンツで、秋くらいにソーシャルディスタンスピクニックに挑戦することになった。まずは複数人同時通話可能の糸電話を製作しなくてはならない。(※大真面目)

 

 先週のRISING SUN ROCK FESTIVALの配信に続き、今週はフジロックの配信。去年の平沢師匠+会人の映像が1曲流れたけれど、選曲がまさかのフルへ(『フ・ル・ヘッ・ヘッ・ヘッ』)だった。馬骨各位や既に平沢師匠を知っていた人は驚愕のち爆笑、知らなかった人は驚愕のち戦慄、といった感じのリアクションが多かった模様。そして平沢師匠がマスに露出すればするほど新規馬骨さんがどんどん増えていく。「ステルスメジャー」が全然ステルスできていない……のは今にはじまったことではないけれど。笑

 

 昨日再認識したこと。

 ロシア帽は秋冬の正装のようなもの(?)なので仕方ない。自分で言うのもアレだけど、似合うし。やたら似合うし。髪型を変えようが服のテイストを変えようが何をしようが、絶対に似合わなくならないし。もはや呪いに近いレベルで似合うし。

2020年8月21日

 かなり久々に渋谷へ。1年以上ぶりのような気がする。

 新型のアレで大変なことになっているらしいとは聞いていたけれど、本当に人がいなかった。いや、いるにはいる。通りすがりの白いワイシャツのサラリーマンの皆様は。遊び目的の人は全然いない。渋谷なのに駅徒歩1分の18時台の飲食店に待ち時間ゼロで入れたうえに席まで選べた(※実話)だなんて、かなりの異常事態だと思う。

 私の普段の行動範囲内では、自宅近辺はもちろん、仕事場の周りも「栄えているけれど裏道に入ればすぐ住宅街」つまり「生活の拠点にしている人が多い」ので、なんだかんだで街行く人の数はほとんど減らなかった。けれど、渋谷の駅前のように、居住者がほとんどいない場所はここまで変わるのか、と……。

 

https://www.instagram.com/p/CEJz5lApVIY/

 7th FLOORへ。実は、ライブハウス通い歴17年にして、はじめて足を踏み入れた。とても良い雰囲気、とても良い環境。広いベランダがあり、バンド演奏中以外は窓全開で換気もバッチリ(ちなみに入場時に検温&消毒もあり)。自家製ジンジャーエールが美味しかった。ごちそうさまでした。

 

 EXTRUDERSのワンマンライブ。彼らが観客ありのライブをするのは約5ヶ月ぶり(その間に無観客配信が2+1本あった)。なので、先月別バンドでのライブを観た岡田さん(g)以外は、オフラインでお見かけしたのも約5ヶ月ぶり。とにかく、「皆様お元気そうでなにより」というコメントに尽きる。

 7th FLOORには通常であれば80〜100人くらい入るらしいけれど、今回は20人限定の着席スタイル。配信もなし。前後左右にゆとりのある座席でゆったりのんびり座りながら観るEXTRUDERSは大変な至福で、とても贅沢だった。ので、敢えて演奏中の写真は撮っていない。アーカイブは己の頭の中にある。

 1時間超、たぶん65分くらいの演奏で、昨今の定番曲から5/17の配信で復活を遂げた曲まで新旧入り乱れたレパートリーだった。『secret rendezvous』(「私の夫はエイリアン」というフレーズがあるあの曲)を生で聴いたのははじめてだったので嬉しい。ステージが横長気味で、やや斜めの位置から見てもメンバー3名様が一切かぶらずに見えたのも良かった。

 佇まいとしてはいつも通りの「照明OFF+青電球3個」スタイルで、鳥山さん(b&vo)は全身黒づくめ+濃いグレーのマスク着用で歌唱という大変クールなお見かけ。客側は客側で曲間に誰一人として何も音を発さず(※わりといつものこと)、最後の「ありがとうございました」の後にようやく熱い拍手が巻き起こっていた。祈祷とか奉納とかそういう何らかの神事に参列した後のような、そんな錯覚をしたりしなかったり。

 

 以下、主に自分用の、とても細かい話。

 ①鳥山さんの機材がかなり変わっていた。すごそうなアンプが登場していたり、すごそうなエフェクターが増えたり。たしかに音の(演奏の)幅が広がったような。

 ②岡田さんによる『mono』のシールド引き抜きノイズ奏法、いつもは抜いたシールドを手のひらに当てるけれど、今日はこめかみに挿し込んで(いるかのように当てて)いた。ものすごくかっこよかった。ぐっときた。

 ③岩科さん(dr)が『elder? minor?』で連打するのがスネアではなくタムになっていた。とても良い感じ。

 ④ライブを観る度に岩科さんとPA君島さんの偉大さを痛感する。

 

 演奏終了後はベランダで夜風を浴びたり、(もちろんお互い対策した上で)雑談を交わしたり、peke murakamiさんの素敵なDJに心地よくなったり。まったりできるのは本当にありがたいし、もちろん巷の企業や通勤電車よりもよっぽど環境が良い。採算が取れているのかはわからないけれど、できれば諸々が落ち着くまではこんな感じで営業を続けてほしいし(せめてもの気持ちの表れとしてドリンク追加注文はした)、私としてはできる限り対策をしつつ、できる限り現場に足を運び続けようと思った。せっかく、それが許されている状況なのだから。

 (私の場合は家族の理解もあるし、仕事場で禁止されているわけでもないし、その他ライブハウスに行きたくても行けないような状況に陥っているわけでもないので、恵まれているほうだと思う)

 

 さて、次はいつ行けるかな?